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<番頭通信>お知らせ


代役を勤めております、夜の部『仮名手本忠臣蔵』七段目:遊女おかるですが、本日より本役として芝雀が千穐楽まで勤めさせていただくことになりました。

コメント(3)

芝雀さんのおかる、お品が良く初々しく美しくすばらしかったです!
是非、また、芝雀さんのご出演作品を拝見したいです。
私と娘、両親と日を違えて歌舞伎座に伺いましたが、皆が感動しました。
娘は芝雀さんの指がしなやかで、本当に男の人⁈と驚いていました。
どうぞ、お身体に気をおつけになって下さいませ。

芝雀さんのおかるは、綺麗で良かったです。一生懸命なところが初々しく、でもしっかりとしていて落ち着き、風格もある。手紙を読み、由良之助に呼ばれて梯子を降りるところ、身請けを言われて喜ぶところ、可愛いかったです。
平右衛門が二度目に出てきておかるとの絡み、二人の息が合って情愛を感じました。芝雀さんのおかるは、勘平が死んだことが分かって「兄さんどうしよう」とすがりつく。糸に乗った動きでのクドキ、悲しみがあってすごく良かった。涙ぐんでしまいました。

歌舞伎座夜の部、観劇させていただきました。
大変美しいおかるでした。
笑ったり泣いたり怖がったりなど、情感豊かなおかるだったと思います。
勘平の死を知り自らも死を覚悟したあたりから、迫真の演技!。
良かったです。
と、代役をまったく感じさせるものはありませんでした。
先日、昼の部も拝見。
顔世御前が真面目であればあるほど、高の好色さが際立ってました(決して左團次さんがそうだというのではありません。たぶん)。
四段目では、悲嘆にくれる表情がとても印象的でした。

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このページは、番頭が2013年11月19日 00:05に書いたブログ記事です。

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